ファンサイト・故「覚悟データベース」より引用
単行本化の際、台詞・絵が変更された部分の完全リストなり!サイトは消滅したなれど、「2ち
ゃんねる」懐かし漫画板で、キャッシュデータから補完してくれた方のおかげで引用できたな
り。ありがたくあります


1巻
4-2-2:「兄さん あなたという人は あなたという人は」(覚悟)
4-3-3:「もとよりあなたと掌(こぶし)を交えてこの身が残るとは思っていない だが…」(覚悟)
4-3-4:「一塊の肉片となりても あなたを倒す」(覚悟)
7-17-3:「凄まじき形相ですね」(影成)

2巻
9-4-1:「零式防衛術(ぜろしき)!?」(覚悟)
9-5-2:「この恐怖(ワザ)を」(散=はらら)
9-5-3:「螺旋波紋掌打!」(散)
9-6-2:「ついに姿まで外道と化したか!」(覚悟)
9-6-3:「そうではない」(散)
9-10-1:「覇岡さんファイトー」(ぴょん助)
9-11-1:「零式超震動掌打」(散)
9-16,17-1:「波紋」(散)
10-7-3:「零式をあやつる者は天に選ばれし者 零式を制するものは人類の長」(葉隠四郎)
10-10-3:「ほどなく枯れ果てて粉と崩れ去るでありましょう 一刻も早く・・・(略)」(影成)
10-11-1:「この不自由な肉体(からだ)なら覚悟と互角!」(散)
10-11-2:「今までは誰とやろうと私の圧勝!度しがたい退屈!このような気分 初めてじゃ(散)
10-12:1コマ目「良きかな 死後硬直!」(散)
     3コマ目「崩れ落ちる前に優劣を決せん!」(散)
10-13-2: 超震動
10-16-1:「こ こそばゆい」(散)
10-16-3:「いつのまにかお腹がなくなってる!」(ポン太)
10-16-4:「いよいよ身が軽くなったぞ」(散)
10-17-1:「因果を凌いだ! 現人神は不滅なのか!」(覚悟)
10-20-4:「零式は己のための剣にあらず 牙を持たぬ人の剣なり」(覚悟)
11-2,3:人の祈りが 哀しみが 俺の拳をかため 零式防衛術を刃たらしめる!!
11-9-1:「任務は必勝にあり!我が身は必勝の手段に過ぎぬ!」(覚悟)
11-11-2:「螺旋膨張掌打」(散)
17-18-2:「だからオレ制服キライ!」(毒魔愚郎)

3巻
19-8-2:「うおおおおおおおお」(覚悟・零)
22-16-4:「スッゲェ バーニヤで押さえこんでる!」(寮生)
22-16-5:「苦しいいいっ」(恵魅)
23-17-1:2コマ目「だがキサマの胸にあるのは手を差しのべることの優越感のみ!」(覚悟)
23-17-6:加速!
23-18,19-1:加速削減走!
23-19-3:「その身 新東京の肉食昆虫に献体せよ!」(覚悟)
23-20-3:「つらかろう されどしばしの別れぞ」(覚悟)
23-20-4:「次の世にて巡り会うまでの しばしの別れぞ!」(覚悟)
24-20: 「許すまじ葉隠覚悟! 抹殺!」(不退転戦鬼軍団)
26-14-5:「おかしいよ!いつもあんなに笑ったことないもん!」(罪子)
26-14-6:「全然余裕なんかないよ!」(罪子)
26-15-4:「一流ならば当方が勝つばかりとは限らぬ 討死にする場合も大いにあろう」(覚悟)
26-16-3:「もはや現世(うつしよ)に未練なし!」(覚悟)

4巻
27-20-5:「我に必殺の用意あり!」(ライ)
28-6-1:「その必殺の用意を200%の確率で命中させるために 戦鬼ライがとるべき戦法(み
ち)は」(ボルト)
28-7-4:「これぞ肉弾幸 ライよ 見事散れい!」(影成)
28-19-4:捕 獲 形 態
29-2-3: 絶対絶命である!
29-20-2:その時 眠れる現人鬼・散の目より…
29-20-3:血涙!
34-2-3:「そのどイヤらしい男に掘江が…」(覇岡)
34-7-2:「おまえバカだろ」(覇岡)
     「何で」(罪子)
34-7-3:「かてるわけねーじゃんかよう」(覇岡)
34-7-4:「だってやるしかないじゃん」(罪子)
34-16-2:「ならぬ 掘江さんは戦術鬼になったりはしない!」(覚悟)
34-20-1:「うおおおおおおお」(零)
35-5-3:「どははははは は は は」(血髑郎)

5巻
36-8:「打て!一撃ごとに君は心をとりもどしてゆくのだ」(覚悟)
36-15-2:「やった」(血髑郎)
37-7-3:「血髑郎ちゃん あてられっぱなし」(血髑郎)
37-10-3:「たった一人(ひとつ)の女のために このザマ!」(血髑郎)
37-15-2:葉隠覚悟 最後の攻撃!
37-16-1:哀 憎 怨 怒 
37-16-2:感情の全面解放!
37-16-3:堕ちろ 堕ちろ 堕ちろ外道ーっ!(覚悟)
37-16-4:だが大外道にとって 哀憎怨怒の情こそ永遠の盟友!
37-17-1:「堕ちたな!堕ちたな!心まで堕ちたな葉隠覚悟!」(血髑郎)
37-17-3:哀憎怨怒の感情は人間の墓であり 同時に異形の胎(はら)!
37-18-1:「汝にもはや一片の理性なし!」(血髑郎)
37-19-2:「哀しみは翼! 憎しみは牙と化せ!」(血髑郎)
37-19-3:「怨みこそは紅き爪!尽きぬ怒り炎の舌と化せ!」(血髑郎)
37-19-4: 出でよ戦術鬼 覚悟!(血髑郎)
37-20-3:「行くぞ!」(校長)
38-4:  哀しみと憎しみの羊水に満たされた その繭の中では一切の理性は効かぬ!
     いかなる厳粛な人間もその本来の性質を露にするしかない!(血髑郎)
38-5-1:悍しきは人間の本性!キリストはそれを「原罪」と呼び 釈迦はそれを「無明」と呼んだ
     (血髑郎)
38-5-2:「だが俺さまはそれをこう呼ぼう!盟友と」(血髑郎)
38-5-3:生まれてきた時から…(略)…おまえだ どれほど頼もしい戦術鬼に現象するか!(血
     髑郎)
38-8-3:「我々は逆十字学園特殊武装委員会!」(校長・星野ら)
38-10-3:「撃て撃て撃て! 勇敢なる血髑郎さまは逃げも隠れもしねえ!」(血髑郎)
38-10-4:「さ 触るな! その汚ねえ指で掘江に触るんじゃねえーっ」(覇岡)
38-15-6:「なるほど それがてめーの芸風か!」(血髑郎)
38-16-1:「げるらび」(髑魔竜)
38-16-3:「てめーらはただのエサ!カッコいい死に方は 許さねェ!」(血髑郎)
38-18-1:「繭が!俺の繭が!焼け死んでしまう!」(血髑郎)
38-18-3:「戦術蛹(さなぎ)!孵化する気か…」(血髑郎)
38-18-4:「ゴクッ」(ポン太)
38-19-1:「不十分(ダメ)だ!」(血髑郎)
38-19-2:羊水に浸っている時間が短すぎる! こんなひでえ早産じゃあ…(血髑郎)
38-19-3:出てくるのは人でも鬼でもねぇ 汚ねえ肉塊(かたまり)!(血髑郎)
39-15-2:零式防衛術は認識(こころ)の技 己が身を滅ぼす哀憎怨怒の心を滅殺する技な  
      り!(覚悟)
41-5-1:「宿敵 葉隠覚悟 到着せり」(ボルト)
41-12-1:望んでいたぞ!と微笑む魂
41-13: それが覚悟!
41-16-2:一 撃 多 殺
41-18,19:[単行本加筆部分]
41-21: これが 覚悟だ!
43-10-2:「魂はここにある!不退転の霊魂が!」(ボルト)
43-13-3:「見たか!見えたか!」(ボルト)

6巻
45-8-2:「よく狙えよ」(ボルト)
46-19-1:「この度の勝利 普(あまね)くその方らの働きぞ」(ボルト)
46-19-2:「まこと大儀であった!」(ボルト)
46-20-4:だが しかし!
47-5-1:「ボルト」(覚悟)
47-5-2:「ボルト」(覚悟)
47-5-3:「ボルトーッ」(覚悟)
47-5-5:「見事なり 葉隠覚悟!」(ボルト)
47-9-5:「小僧」(ボルト)
47-11-1:「それにしても巨大な肉虫… いったい何十匹合体しているんだ…」(ボルト)
47-11-2:「我理冷夫!肉虫(やつら)はなぜ あのように連なったのか?」(知久)
47-12,13:ガラン城が捨てた全肉虫が今 ひとつに溶け合おうとしていた!
47-13-2:千か!?二千か!? 数え切れないほどの異形がつながる! 
47-14: 葉隠覚悟のためだ!
47-18-3:「できそこないどものあのような習性 初めて見た…」(知久)
47-18-5:「これはもう立派な準宣戦布告行為ですぞ!知久殿!」(我理冷夫)
47-19-1:「うろたえるなすくたれ者!・・・(略)」(知久)
47-19-3:「恐るに足らぬ!肉虫など何万何億匹集まろうとただ不様なだけ!」(ボルト)
47-20: 内部(なか)の葉隠覚悟(ボルト)
48-1.5:[覚悟が肉虫の底に沈んでいくシーンを描いたページが削除]
48-7-6:「知久殿!どうか発砲の許可を!」(我理冷夫)
48-8-1:「撃ってよし!」(知久)
     「了解(リョーカイ)!」(我理冷夫)
48-8-2:「母なる大地 悲鳴上げようとひるむな!」(知久)
48-8-3:「アィヤーッ」(我理冷夫)
48-8-4:「散さまあってこその大地!」(我理冷夫)
48-16-3:ミスショット!
48-19-2:「02番区消滅…」(我理冷夫)
48-19-4:「アイヤヤヤ知久殿これはその 私の専門は砲手ではありませんので…」(我理冷 
      夫)
48-19-5:「大切なのは繰り返さぬことだ 適切な威力にレベルを合わせて よーく狙え!」(知
久)
49-10-2:「我理冷夫!その超砲をこしらえたのは!?」(知久)
      「この私であります!」(我理冷夫)
49-11-4:「たのもしや!」(知久)
49-15-3:「私は彼奴を仕留めることだけに気を取られて…」(我理冷夫)
49-20-2:「な 何類(なん)だ!?」(我理冷夫)
50-1: 「な 何類(なん)だ!? こいつ…」(我理冷夫)
50-2-2:「透明な肉虫!? 間違いない!こいつは肉虫の変異!」(我理冷夫)
50-3-2:「勝てる!」(我理冷夫)
50-3-3:「オラオラ肉虫ィ! チョキチョキチョキチョキぜつめーつ」(我理冷夫)
50-4-6:「こりゃあ ケッ作だ!」(我理冷夫)
50-5-1:人間の赤児なら 目がくさるほど見てきたが(我理冷夫)
50-5-2:「肉虫のオメデタとはねぇ」(我理冷夫)
50-5-3:「5歳のくせに!ゼリーのくせに! 先生絶対 許しませんからね」(我理冷夫)
50-7-2:「あわれ!肉虫にあらがう手足(すべ)なし!」(我理冷夫)
50-12-1:「ストップ!」(我理冷夫)
50-12-3:「ハレルヤ!」(我理冷夫)
50-12-4:「アワアワアワアワ 何であんた生きてるのーっ」(我理冷夫)
50-13-3:「何ですって?肉虫が何ですって? わかんない!わかんない!」(我理冷夫)
50-15-2:「防弾形態」(覚悟)
      (略)・・・額を超鋼と化し弾丸を応報したのである!
       「ア…」(我理冷夫)
50-16: 「アイヤヤヤヤ」(我理冷夫)
50-17-1:自分は安全な場所にいて・・・(略)・・・この我理冷夫には
50-17-2:覚悟はかくの如く巨大にそびえて映るのであった! 所詮格が違うのだ!
50-17-4:「許さん!」(覚悟)
      [雑誌では、ここで我理冷夫は頭を銃で吹き飛ばし自決]
50-18,19:[単行本加筆部分]
50-20-1:2コマ目「腰抜けが!一+一からやり直せ!」(覚悟)
50-21-1:「受けた生命(いのち) 一瞬たりとも無駄にはせぬ」(覚悟)
50-22-2:「負けん 絶対に負けん」(覚悟)
51-5-3:「ぜ…04番区が火の海!」(覚悟)
51-6-1:「ほ 掘江さん!」(覚悟)
51-13-1:「悪鬼どもに奪われた!零!零!零!」(覚悟)
51-17-1:「いかなる弾も いかなる者も 通ることのできぬこの超門を 葉隠覚悟はまかり通  
      る!」(覚悟)
52-18-4:「!」(影成)

7巻
54-7-6:「平気!」(罪子)
54-8-3:「ドア開かねーんだよ!」(サトシ)
55-8-1:いよいよ 決戦!(影成)
55-15-2:「はッ!」(知久)
55-15-3:深々と!(知久)
55-15-5:この度の散さまの・・・(略)・・・それを恥じての切腹!
      かくなる上はせめて葉隠覚悟に一太刀浴びせて 散さまのお役に立ちたい!と…(知
久)
56-7-1:「腑露舞は70分間で燃え尽きる運命(さだめ) 有終の輝きぞ!」(散)
56-9-5:「推定弱点其の一… 単眼!」(覚悟)
56-12-4:「しかしこのまま70分間逃げ切られたら・・・(略)」(影成)
56-15-3:「へへーんだ」(腑露舞)
57-7-4: 散さまへの 愛 なのだ!(腑露舞)
57-16,17:当方に人間の尊厳有り!(覚悟)
57-18-3:「炎を弾く!?」(影成)
58-8-4: 「生命(いのち)を賭けてせめぎ合う二人を引き裂くような 残酷なことは散にはできぬ
      負けるな腑露舞!」(散)
58-9-4:「やったかな!?」(腑露舞)
58-11-4:「でい」(覚悟)
58-12-1:「腑」(影成)
58-12-2:「腑露…」(知久)
58-14-2:「衝撃による脳震盪で 数分間は動けまい」(覚悟)
59-4-3:「70分間の 死闘に敗れ」(知久)
62-6-6:「ただの女の肉体だ!これだから未経験は困る!」(零)
62-15-1:「その邪悪な認識… 兄上自身に思い知らせてやる!」(覚悟)

8巻
63-17-4:「内部の散は蒸発した筈!」(零)
63-18,19:超 越 生 命(散)
63-19-4:「うう 散…」(朧)
64-10-4:「使う!」(散)
64-11,12:螺螺螺 螺旋〜っ(散)
64-13-2:「超膨張」(散)
64-17-1: 卒塔婆!(散)
64-20: 救 済 完 了
65-3-2:アハハハ(散)
65-7-4:「何がヴヴヴだ!」(散)
65-7-6:「失せろ零!」(散)
66-9-1:「はらら!」(覚悟)
66-9-2:「よく来たね 覚悟」(散)
66-11-3:「息の臭いでわかる」(散)
66-20-1:「立派になったな 覚悟!」(散)
67-17-2:「! あたしだけグリコ状態…」(罪子)
68-3-2:「覇岡… 罪子…罪子は…」(青木)
68-7-4:「ごめんなさいライオンさん!」(罪子)
69-5-2:「なんて大きなおじぞうヘッド!」(罪子)
69-7-2:「おおお大地が波打つ!」(知久)
70-4-3:「恐いくらい美しい音色…」(罪子)
70-17-4:「何でもありません!」(罪子)
70-20-1:「罪子」(覚悟)
71-1:  「罪子!」(覚悟)
71-10-2:上がれ(散)

9巻
73-4-3: 掘江さん 君は俺なんかと出会わなければこんな目にあわなかったよ…(覚悟)
73-10-1:「掘江さん!」(覚悟)
73-10-3:「今降ろしてあげるからね!」(覚悟)
73-11-3:これしきの痛み 君の痛みに比べたら!(覚悟)
73-12-1:「う゛おおお」(覚悟)
73-12-2:「うぐぐ」(覚悟)
73-14,15:[単行本加筆部分]
73-22-1:「もう一度歌ってくれ! 生きる勇気を!」(覚悟)
74-9-5: 零がいれば…!(覚悟)
74-17-3:「わかっているさ!それは夢のまた夢!」(覚悟)
74-17-4:この俺が運命を共にするのは…(覚悟)
74-17-5:ん…(罪子)
74-17-6:「掘江さ…」(覚悟)
74-18:[雑誌では、見開きで英霊たちが帰還するシーン]
75-11-6:「覚悟!」(零)
75-20-4:いざ 決戦の地へ!
76-10-1:「このまま行けば明朝にはユーラシア大陸に到着しよう」(零)
76-10-2:「ユーラシア大陸…」(覚悟)
76-19-3:二人が心配なのは 自分の身よりも相手のことばかりである
77-15-4:「大義」(覚悟)
77-15-6:「まだまだ」(朧)
77-16-3:「大義」(覚悟)
77-17-5:「つかまつりませい! 存分につかまつりませい!」(覚悟)
78-20-2:「こ この妖気はまさか…」(零)
78-20-3:「フフフ」(散)
79-2-2:「選ばれし者による 美と秩序の世界」(四郎)
79-3-2:「打ち砕かれし我が理想(ゆめ) 我が子の手により叶えられん」(四郎)
79-3-3: 新たなる帝による 新たなる神州の幕開け近し!(四郎)
79-3.5〜3.6:[2ページ削除]
 参考:「散よ勝て! おまえはこの四郎の夢!」(四郎)
    霊魂か?実体か?悪鬼 葉隠四郎 散派!
    「我が身 我が超鋼(はがね)すでに霊魂なれど 邪悪なる英霊より我が愛する覚悟を護
     衛せん!
     我ら父子 牙を持たぬ人の為に!」(朧)
79-7-4:「彼奴でございます!」(影成)
79-7-5:「ここに居るのは最後の宿敵!」(影成)
79-10-1:「しかと受け止めたり」(影成)
79-11-6:当たり前だ!(散)
80-12-3:「影成!」(知久)
80-16,17-1:血涙島に何が待ち受けていようとも 我ら以外にこの任を果たせる戦士なく・・・
(覚悟)
80-16-3:これ運命(うんめい)なりしなり!(覚悟)
80-18-3:その難苦 我が計り得る域にあらず!(覚悟)
80-20-2:「我一人 安楽な道を征(ゆ)くことを許し給え!」(覚悟)
81-11: 死合う運命(さだめ)の両戦士(ふたり)であった!
82-4-1:真剣になるとは真剣と化すということである!
82-4-2:真剣と化すとは心技体が真剣の如く武器化している状態である!
82-4-3:まさしく両戦士は
82-4-4:真剣そのもの!
82-4-6:WHAT IS 螺旋
82-10-3:「丸太は死んでも螺旋は生きておるなり」(四郎)
 # 旧陸軍731部隊では実験用捕虜のことを「丸太」と呼んでいた。差別語ということでの変
更か?
82-11-2:「我が掌中に 零式防衛術の究極威力有り!」(散)
82-11-4:WHAT IS 因果
82-14-4:「威力において散に並ぶのはこの父にも不可能」(朧)
82-20-2:「滅ぶのは現人鬼 おまえなのだ!」(覚悟)
82-20-3:真剣以上!

10巻
83-4-3:[散の着物の肩口に「不退転」の文字]
83-6-3:「目を閉じてただお祈りだけしていたいよ」(罪子)
83-9-1:「彼奴の正拳 時速600km! 散さまの螺旋 時速3000km!」(知久)
83-16:[大幅訂正]
 参考:葉隠君のパンチが当たってる!?(罪子)
    「浅い!肘が伸び切らねば効果はない!」(知久)
83-17:[大幅訂正]
 参考:受けた!螺旋は掌より伝えるもの!(覚悟)
    遅い!因果は枕を押さえるもの!(散)
83-18-2:「距離と速度の力算こそが威力なり! こうなることはわかっていた!」(知久)
85-11-2:遠い!その位置からくるのか?散!(覚悟)
85-13-2:「こ これは!? 散さまが宿敵に背中を見せている!」(知久)
85-16-5:「螺旋の変形!」(零)
85-17-2:あの体勢から左掌(ひだり)がぶっ飛んで来るぞ!(零)
85-17-3:「恐らく従来の三倍近い速度になる筈!」(零)
85-17-4:「問題ない!」(覚悟)
86-5-2:「負けないで!負けないで!」(罪子)
86-6-5: 散は我々の頭上をマッハ5でぶっち切り(零)
86-10-3:「一本足強打法! フン!付焼刃で何ができるか!」(知久)
86-18,19:王 掌 (おうて)
87-6-1:「勝利!」(散)
87-6-2:かまわぬ!掌(て)応えは充二分…(散)
87-6-3:[ここのコマは雑誌掲載分では87-6-2に相当。代わりにびしっという亀裂の描写]
87-7-3:うう…(散)
87-7-4:おのれ!覚悟の正拳 微(わず)かにこの散に触れていたか…(散)
87-7-5:ふふふ…(散)
87-7-6:ふふふふ(散)
87-8-1,2:「アハハハ」他愛もない!(散)
87-10-6:「そこまでは出来ん!」(覚悟)
87-14-3:人類最後の守護神も…… 散の王掌の前には無力であった!(散)
87-15-7:「うれしくないぞ!大窮地だ」(零)
87-16-1:「わかってないな!零」(覚悟)
      「わかっている!」(零)
87-16-2:「すこぶる重傷だ!」(零)
87-16-3:「だが生きている!」(覚悟)
87-16-4:「俺たちは生きている!螺旋に撃たれても生きている!」(覚悟)
87-16-5: 散 入魂の最高滅技を耐え抜いたのだぞ!(覚悟)
87-16-6:「もう怖いものはない! 最悪の場面はもう経験した!」(覚悟)
87-16-7: 先は明るいぞ!(覚悟)
87-16-8:「勝ったも同然だな!」(零)
87-17:[大コマ]左手とおさらばしたら 残った右がやけに熱いぜ(覚悟)
87-19:[大コマ]「順調だぜ」(覚悟)
88-4-6:「おねがい!映って!」(罪子)
88-4-7: 映って!葉隠くんを映して!(罪子)
88-10-4:「そうとも掘江さんの声には不思議な力がある! 君がいる限り俺は何度でも立ち上
       がって見せよう!」
(覚悟)
88-12,13:王掌 対 正拳 死闘 最終局面
89-2,3-1:「散ーっ」(覚悟)
89-2-2:そうだ!その意気だ!(散)
89-5〜-10:[大幅訂正]
 参考:「フフフ」(散)「ム」(覚悟)
    「アハハ」(散)
    「思い知ったか 覚悟!」(散)
    「何を寝ぼけている!思い知ったのはキサマの方だ!」(覚悟)
    「強がりはよせい!やはり思った通りおまえに私を倒す威力はなかった!
     おまえの全力を受けても 散はほら この通り」(散)「!」(覚悟)
    「うっ」(散)
    「これでもか!」(覚悟)[散の大腿骨にヒビ]
    「これが覚悟の重爆だ!」(零)
    「うるさい 零!」(散)
    「ぐ!」(覚悟)[散の頭突きで零の頭部右半分、粉砕]
    「ぐああ」(覚悟)
    「だまらせてやる!」(散)
    「ぐわ」(覚悟)
    「超吸着!」(散)[零の右胴部の外殻が引きちぎられる]
    「アハハ」(散)
    「おのれ…」(覚悟)
    「見たか零!おまえと覚悟の結びつきはその程度だ!」(散)
    「だまれ 散! 俺と零の心はひとつ 人間を守るんだ!」(覚悟)
89-12-1:「人類抹殺は 霞の意志!」(散)
89-15-1:全てを!(散)
89-17:[単行本加筆部分]
89-19-5:「やめた! この話はもうこれで終わり!」(散)
89-19-6:「霞と散の物語はあまりに重すぎるゆえ 聞いただけでおまえは地獄にまっ逆さ   
       ま!」(散)
89-19-7:「続けてくれ!」(覚悟・零)
90-2-1:着装失敗!
90-2-5:散 バラバラ!
90-3-1:「どうしてだ!」(覚悟)
90-3-2:それが霞なのだ!(散)
90-3-6:「ちがう!誰であろうと関係ない! 地獄に咲いた黒い薔薇は」(散)
90-4-1:誰であろうと分解バラバラ!(散)
90-5-4:「軍人ではないのだーっ」(散)
90-7-2:「ご心配なく! 霞のために健康優良なる丸太 五千確保しております」(葉隠部隊 霞
      班員)
90-7-3:「ダメだ!丸太では「雹」や「零」をしのぐ超鋼(はがね)は造れぬ!」(葉隠四郎)
91-2-1:戦争の理不尽が玉太郎と 冥の絆を断ち切った時!
91-3-1:強きもの 母と子の絆!
91-3-2:断ゆることなき 玉太郎への愛は
91-3-3:人間世界への憎しみに変貌した!
91-16-3:「見たか覚悟! これが霞と散の物語!」(散)
91-20:[削除]
 参考:迎撃の用意…無し!(覚悟)

11巻
93-20-2:覚悟!(散)
94-1-2:「命づな!」(罪子)
94-3-4:「人間に借りは作りたくねェからな!」(チビル)
94-8-1:ファイヤー!(散)
94-10-2:戦争の狂気が生んだ 鬼畜外道の…(零)
94-11-1:全ての人間が どす汚れている!(散)
94-12,13:[単行本加筆部分]
94-16,17:星義 スープレックス!
95-2-1:星 義 成 就
95-4,5:[単行本加筆部分]
95-9:生命を断つ拳ではなく 生命を吹き込む拳を放て! 放て!(朧)
95-17-2:「ファイヤー散と化して内部より解凍してやる!」(散)
95-18,19:[単行本加筆部分]
95-20:「正調零式四聖句」是無の構え
96-4,5:[単行本加筆部分]
96-9-1:「散…」(覚悟)
96-10-2:「よくも玉太郎の生命でこしらえた超鋼を砕いたな!心をつないだ散を殺めたな!」 
       (冥)
98-1-2:「やった! ついに冥が逝った!」(四郎)
98-7-5:「我は真実(まこと)の帝なり! 世界制覇の時は来ませり!」(四郎)
98-14-1:「去ねい四郎!」(知久)
98-15-2:「その後散さまの魂は 長くお側に仕えたこの大老 知久の中にお宿にあそばされ
た!」(知久)
99-2-4: 戦え!(肉虫の生命)
99-3-1: 戦え!覚悟(肉虫の生命)
99-12-2:「愛の合体攻撃よ!」(罪子)
99-19-2:「散さまこわいよう…」(罪子)
99-19-3: 覚悟!(散)
99-20〜31:[単行本加筆訂正部分]
100-1〜3: [単行本加筆部分]
100-17,18:[単行本加筆部分]

特別編

(絶頂天狗剣)
3-5:「そのままで良い!」(零)
13-3:「マンガ家」(ぽん太)
15-5:「人生は一度…」(覚悟)

(強化外骨格・雫)
[変更なし]


この他、「4鬼!」「毒魔愚郎級戦術鬼4鬼なら〜」という血髑郎の台詞のコマで、親指の曲げ
方が変更されたなり。
これは「四つ(よつ)」=「被差別部落民」を連想させる・・・というクレームがきてもいないのに、
編集部側の判断で修正されたらしいなり。・・・やっかいさんも困ったちゃんなれど、過剰対応も
トホホなり〜。



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