「待ってる尿〜♪」

(帝国宣伝部での会議で)

え?マスコットキャラ?わが帝国のイメージキャラを作って、国民にアピ−ル?・・・何をいまさら。
総統ちゃん自身が帝国の顔であり、意思であるなり!ってゆ〜か、総統ちゃんグッズを販売して
戦費にあてるとゆ〜のはいかがなりや?帝国のオタク層にバカ売れなり!・・・おお、なんか
あの「マスコットキャラ」のことを思い出したなり。てなわけでアニメ版「デ・ジ・キャラット」

異星よりUFOで秋葉原に飛来した、独自口調の猫帽子+メイド服少女、「でじこ」ことデ・ジ・キャラット。
「大女優になるにょ〜」・・・秋葉で?お付の球体謎生命体「ゲマ」、妹分のシニカル幼女「ぷちこ」
ともに、住処を求めて秋葉のゲーム関連オタクグッズ店「ゲーメスト」(実在)のバイトになるなり。
・・・大女優は?
そこでライバル?「ラビ・アン・ローズ」ことうさだヒカル(注1)や、常連客たちや変キャラたちとの
別に意味はないドタバタな毎日があけくれるなり!

そもそも、「デ・ジ・キャラット」とゆ〜のは、実際にあるゲーム関連グッズ店のマスコットキャラとして
広報誌に登場しており、最初にTV画面に登場したのも、ゲーマーズのCMだったなり。ここでのでじこは・・・
「かわいいけどちょっとドジ、でも一生懸命」って感じの、ドぐされ安物キャラだったなり!
え?かわいくて一生懸命のどこが腐れかって?お馬鹿様!そんな二束三文の、あたりさわりのない
安直マスコットなど、いくれでも替わりはおるなり!そんなキャラ、大滝よしえもんやハイ・ホー少佐なら
鈍器でメッタ打ち
にして、死体を肉屋の前に逆さ吊りなりよ!これに「うぇるかむto〜うぇるかむto〜マイハウス♪」とゆ〜、
毒電波歌が加わり(主にテレビ東京のアニメの前後のCMで)流されたのはもはや犯罪なり!しかし・・・
「アニメ化決定」
の記事が、各アニメ誌に!フギャ〜!クレッシェンド・オブ・ドゥ〜ム、この悪夢は拡大していくなりや?
しかし・・・「監督・桜井弘明.」・・・おお!一筋の光明が、まるで遊星ネビュラからの変身光線のごとく

これは絶対面白く「なってしまう」なり!
大地丙太郎と組んでの「すごいよ!マサルさん」「十兵衛ちゃん」などでのギャグ演出の冴えを見れば、
このドぐされでも何とかしてしまうのがプロの技・・・そして実際、面白くなったなり!何より、
でじこの性格がろくでもねえ
のが素敵なり!自意識過剰で、来店するオタクどもを完全に見下しており、グータラで凶悪。
OPでもアニメ以前に発表されたイラスト(と同じと思しき)ポーズでカワイクきめた直後、ゲマに対する
凶悪バイオレンス行為
に切り替わり、必殺技「目からビーム」(注2)など、マスコットキャラとも思えぬ素晴らしき非道ぶりを発揮!
媚びぬ!退かぬ!省みぬ!
ラオウ様のごとき傲慢ヒロイン、ここに剛臨!・・・しかしこれ、ギャグとして成功のもう一つの原因は
放送時間が短い、ということであるなりな。深夜バラエティー
「ワンダフル」の番組内の、短いアニメと
して放映されてたなり(注3)。このため、シュールかつ無意味な展開のまま、下手にストーリーが
入ることなくナンセンスなままスピーディに「やりにげ」な終わらせ方でスッキリ!ナンセンス物に安〜い
とって付けたような感動や教訓は無用!
ゆえに、後のいくつかのTVスペシャルや、劇場版、現在設定を変更してやってる新TVシリーズは
この「短さゆえのハイテンション」を失っており、ギャグとして劣るものなり。ナンセンスに栄光あれ!

更に、本来このアニメやキャラのグッズや映像メディアの購買層であるオタクを完全にバカにしている!
(準レギュラーの「ぶきみさん」コンビがその典型)また、いわゆる「萌えキャラ」の変な記号・・・
常に着けてるでじこの手袋、うさだの巨大サイコロ髪飾りといったものに対してのツッコミやネタ化。
「そ〜ゆ〜もの」としてオタクは見逃してるなれど、一般人から見れば「何じゃこりゃ?」なところを
あえてさらしてギャグにする、これ例えるならアイドルやプロレスラーのプロフィールやファッションに
意地悪くツッコんでるようなものなり。あえて「夢」を見させねえ、確信犯な仕事ぶりがニクいなり。

総統ちゃん命令第9900号!
もしこのアニメに対し「ありがちな媚びオタク向けキャラのアニメ」と誤った認識持つ者あらば、
滝に打たれて猛省の後、桜井監督の職人技を観賞すべし!べしったらべし!べし!

(注1)単なるウサ耳ウェイトレスコスプレ少女なれど、なぜかウサ耳を回転させて飛行可能(笑)。
両親が外国に行ってしまい、自活していて貧乏。普段は地味な三つあみ眼鏡っ娘。

(注2)ちなみに、「目からビーム!」と叫んで怪光線を出すのは大滝よしえもんがこの何年も前に
「あっくま〜ず」の係長ちゃんにやらせてるなり。正確には「目からBEEM!」(Beamでなく)なれど。

(注3)前作「すごいよ!マサルさん」等のころは、アニメの後に「ワンダフル」の司会者やゲストたちの
アニメに対するコメントがちょっとあったりしたなれど、デ・ジ・キャラットだけは完全シカト(笑)。


「デ・ジ・キャラット」(『ワンダフル』版)


 
  「左側通行だぞ!」
 
先日、またも総統ちゃんを狙う暗殺者の襲撃があったなり!今回はワータイガーに変装したワードッグによる
奇襲だったなりよ。しかし、犬が虎に変装しての潜入工作って、「のらくろ」でもやってたなりなあ。あとあれ、
変装して潜入、トップを狙うと言えば・・・傑作戦争アクション小説にして、映画にもなった「鷲は舞い降りた」
 
1942年冬・・・東部戦線で活躍していたクルト・シュタイナー空軍中佐の降下猟兵部隊は、ユダヤ人に対する親衛隊の
暴虐を見かねて反発、このトラブルがもとで懲罰として人間魚雷(注1)での決死攻撃任務に着かされていたなり。
ある日、敵であるイギリスの首相・チャーチルが海岸近くの村にお忍びでやってくる情報を得た情報部のラドル中佐は、
「チャーチル誘拐作戦」を提案。懲罰任務で多くの仲間を失っていたシュタイナーの部隊は、本来の特殊空挺作戦に
戻り、自由ポーランド軍(注2)に変装、村に訓練の名目で駐留、チャーチルを待ち伏せる!IRAテロリストのデブリン
ボーア戦争で夫を失い英国を憎むスパイ・グレイ夫人の協力で、作戦は順調に進行していたが・・・。用水路に落ちた
村の子供を救った隊員が、水車に巻き込まれ事故死!下に着用していたドイツの軍服(注3)があらわになり、正体が
知れてしまうなり!村人を教会に拘束したなれど、近くに駐屯するアメリカのレンジャー部隊との戦闘が避けられなく
なったシュタイナー隊は、村人を解放し自国の軍服を着用、教会に立てこもり米軍を苦戦させるなれど・・・数で
劣る軽装備の特殊部隊では全滅は必至、部下たちはシュタイナーを隠し通路から脱出させ、もはや誘拐は無理とみて
チャーチルの暗殺を託し、時間稼ぎの玉砕戦に入る!そして、チャーチルの目前に現れたシュタイナーが・・・!
 
ジャック・ヒギンズによる傑作原作小説は、ヒギンズ自身が事件のあった村を訪ねて、そこにありえないドイツ兵の
墓を発見、それについて口をつぐむ村人たちや関係者から聞き出した話をまとめたドキュメント風に書かれているなり。
映画やプロパガンダでは典型的な悪役として描かれているナチス・ドイツ。しかし、ドイツ兵全てがナチスの手先
なのではなく、ステレオタイプの悪人の集団などではないなり。上がヒトラーでもヒムラーでも、ここで負けたら国民も
国土も只ではすまない以上、軍人としてベストを尽くす以外に道はねえのが現実。チャーチルの誘拐・暗殺など成功
しても、おそらくは事態はなんら好転しないことはわかっているなれど・・・されど、彼らは軍人!しかも最精鋭にして
あらゆる戦線で恐れられたドイツ降下猟兵!たとえそれがヒトラーの気まぐれで生まれた作戦でも、任務は遂行
してみせるし、困難な状況で全滅必至でも、それが必要とあらば堂々と戦って死んでみせる!・・・もう、軍人と
してはこれ以上ないくらいあっぱれすぎて最敬礼なり。何より彼らにとって重要なのは「名誉」!ユダヤの民間人に
対する親衛隊の行為は唾棄すべきものであり、戦闘止む無しとなったときに、村人を盾にするなどとんでもない!
己のルール、美学を貫き通すハードボイルドなプロ集団、それがシュタイナーの降下猟兵部隊なり!
 
映画ではカットされてるなれど、このハードボイルド集団に付けられた、全く反対の男がいるなり。
ハーヴィ・プレストン少尉・・・親衛隊長官・ヒムラーが押し付けてきたイギリス自由軍(注4)の兵士である
彼は、軍服や武器を他者を服従させるための道具としか見ていないなり。かつて詐欺師であり、自分自身に
対しても演技してるような、根っから「ニセ者」・・・軍隊で入る前、一般社会でドキュンであった奴らが武器を
与えられたとたん、軍服を着た武装チンピラと化し、残虐行為を行う・・・はるか昔から延々と繰り返されて
きた、典型的パターンなりな。いわゆる戦場での「残虐行為」は、むしろ訓練されたプロの軍人よりも
こういった戦場の死と恐怖の匂いに呑まれてしまう素人の方が、圧倒的に多く行うものなり。イギリス人
でありながら、ドイツ兵より村人に対し暴力的な彼は、ゆえに村のドキュンの手により悲惨な最期を・・・。
 
メインキャラで面白いのが、皮肉屋で飄々としたテロリスト・・・女子供を巻き込むような爆破は行わず、あくまで
イギリス兵のみを狙う、やはりハードボイルドな奴、リーアム・デブリン。彼と村の娘・モリーのロマンスは
後に刊行された「完全版」で意外な結果をみせるなり。完全版では、シュタイナー隊を空輸したゲーリケ大尉
(捕獲したダコタ機を使うなれど、帰途皮肉にも仲間の夜間戦闘機に撃墜される)や、撤収に使われるはずだった
魚雷艇の艇長・ケーニヒ少尉たちのその後なども描かれ、以前のバージョンだけ読んだ者も、ぜひ読むことを
薦めるものなりよ。
 
さてこの後・・・暗殺に失敗(歴史上、暗殺されてねえんだから仕方ねえなり)し、射殺されたと思われた
シュタイナーは瀕死なれど死んでいなかったなり!そして、皮肉にもヒムラーの陰謀によるヒトラー暗殺阻止、
という意外な任務に!ヒトラーはアホ化しつつあるので、このまま総統でいれば間違った判断でドイツが
負けて早く戦争が終わるなれど、もう少し冷静なヒムラーがトップに立つとそうはならないから・・・という
理由なれど、なんか説得力ねえなりな。別の作品「ウィンザー公奪還」にも登場する、実在の人物である
親衛隊の保安部トップでありながら非・ナチ的なシェレンベルク少将も登場するなれど、正直、前作ほどの
冴えはなく、この続編小説・「鷲は飛び立った」あんまし面白くねえのでガックシなり〜。
 
総統ちゃん命令第9948号!
この作品の偉大なるは、考証も正確なれどあくまで「娯楽作」であることを忘れず楽しませてくれる点なり!
戦争映画や戦争漫画を手がけるものは、マニア向けだけでなく一般ピープルを客として取り込む娯楽性
を忘れず精進、再び戦争映画ブームをひきおこすべし!べしったらべし!べし!
 
(注1)おそらく魚雷2本を重ね、上の魚雷に乗り下の魚雷を放つ「ネガー」と思われる。TV放映では
カットされているシーンなれど、映画ではネガーとは形の違う人間魚雷が登場しているなり。
 
(注2)占領された祖国から脱出したポーランド人の一部はイギリスに亡命政府を作り、独自の軍隊を
作って連合軍の一部として戦ったなり。主に装備はイギリス製。
 
(注3)敵の軍服を着用して戦闘すると、国際法上スパイとして銃殺になるので、下に自国の服を着ていた。
 
(注4)捕虜になっったり、ドイツ軍に占領された国の者で、親ナチな者や反共主義者、民族問題をナチスを利用して
解決しようとする者などがドイツ軍に参加、いくつかの外人部隊を編成。しかし、その大半は戦意が低く役立たず。
 
 
「鷲は舞い降りた」(小説&映画)
 
 
 

「白瀧オンライン」 "THE EAGLE HAS LANDED"

小説・映画両方を詳しくとりあげたファンページ。

 



 
  「領収書をくれ!(by銭形)」

(帝国博物館にて)

ドロボ〜ッ!
大変なり!わが帝国の至宝・「黄金ダイヤの王冠」が盗まれたなり!・・・え?ダイヤなのか黄金
なのか、どっちなのかって?ウン、総統ちゃんがガラス細工に黄色のマジックで色塗ったので、
なんかそんな風なのでそう命名・・・え?それホントに至宝なりやって?いや、実は冠自体が
ニポリト爆薬で成型されたブービートラップなのであったなり〜!では、リモコンをポチっとな。
(どこかで爆発音)
「わが帝国で死亡」になってしまったなりな(冷笑)。ダメなりねえ、小物の泥棒に用はねえなり。
ふさわしきスーパー大泥棒さんとゆえば、そう、あの方・・・ルパ〜ンしゃ〜んせ〜(似てない)。

ルパンといえば最初の緑ジャケットの「旧」ルパン、一躍メジャーになった赤ジャケットの「新」ルパン、
そして、忘れてる人も多い桃色ジャケットの
・・・いや白ジャケットじゃねえし

  ・・・いや田中邦衛と伊東四郎で
次元と銭形ってゆわれてもなあ

・・・まちがいまちがい、大昔の実写劇場版「念力珍作戦」はおいといて・・・
「ルパン三世」のTVシリーズは、極めてマイナーな桃色ジャケット着用のルパンが登場する「パート3」('84 全50話)
以来作られていなかったなれど、一年に一度のスペシャルとして制作されるようになってから現在に至るなり。
その第一弾となったのが'89年の「バイバイリバティー危機一髪」。あの出崎統監督によるもので、出崎だから
当然、三回繰り返しカットやハーモニー処理、止め絵、テンポのよいカット割り、そして透過光キラキラ下呂・・・
は、「あしたのジョー」じゃねえから当然ねえけど・・・でもキラキラ唾はあるなり!(笑)

(あらすじ・ネタバレ含む)
ICPOに集められ、コンピュータによって管理される膨大なルパンの情報・・・これにより、己の行動パターンが
完全に把握されるを知ったルパンはすっかりやる気を失い、ダウンタウンの安アパートに引っ込んでいたなり。
しかし、女にだまされ3億ドルの借金をこしらえてしまい(注1)、やむなく次元の持ってきた仕事に参加。
補修工事の際、「自由の女神」に隠された巨大ダイヤ「スーパーエッグ」をめぐる、秘密結社「スリーメイスン」
との争いに。女神像をゆっくり調べるため、超巨大風船で像ごと盗みだす!しかし、コンピュータによってルパンの
行動を先読みして少年・マイケルが待ち伏せていた。グランドキャニオンに女神を隠すことを勧めた彼は、
ルパンにコンピュータウィルスの開発者・・・実は彼の母・・・の捜索を依頼する。データの破壊だけでなく書き換えを
行うこのウィルスなら、警察にある自分のデータを好きにできると知ってすっかり乗り気。一方、修行中の
五右衛門はスリーメイスンに追われる女性・イザベルに出会い、いきがかり上その護衛に。スリーメイスンとの
戦いや銭形に捕まったりの後合流した一行。だが、イザベルとダイヤが操られた不二子によって組織に奪われ・・・

冒頭、パリ市警で己のデータを盗み出した後、すっかりショボン、ダメ人間状態のルパンの描写がいいなり。
特に、口にタバコをくわえライターを手に、うつろな表情で頭からシャワーを浴びてるカット!

・・・ルパンの壊れっぷりを1カットで表現した、見事な絵コンテなり!流石は出崎!!しかし
さすがに'80年代末の作品なので、コンピュータ(劇中ではコンピューター、と語尾は延ばす昔っぽい言い方)の
描き方(画面や音)がチョト古く、ルパン自身もウィルスに関する知識がなかったり。ラストの大型コンピュータの
キーボードでない、本体の透過光キラキラボタン連続押しでの操作法(笑)とかも。でもマイケルのパソコンは
ラップトップ型だし、あと巨大コンピュータが火を噴いて爆発したりはしねえなれど(注2)。まあTVスペシャルのルパン
の場合、脚本が荒いというか無理のあるものが多く、これもまたそうなれど、出崎監督(さきまくら)の絵コンテの
テンポの良さもあって、飽きずに見続けることができるなり。テンポを優先するあまり、都合のいいところに落とし穴や
隠しボタンがありすぎる気もするなれどもね(笑)。しかし、女神像の豪快な盗み方や、グランドキャニオンに車ごと
降下してくる組織の特殊部隊など、「アニメならでは」な気持ちよさがあり、それはルパンというシリーズにおいて、
全く正解な演出であると思うものなり。やはりハッタリ・ケレン味と面白ギミックがなきゃルパンではねえなりよ!
あと最近は声優の老化に従って動きの少ない(?)銭形警部も「領収書をくれ!」の繰り返しギャグで大活躍!

まことに困ったことに、年に一度のTVスペシャル版で、この一作目を超えるものがねえなり!同じ出崎監督作品
でも、この後の作品では「ロシアより愛をこめて」がなかなかいい感じな意外、あとは正直つまらんなりなあ。
あ、ナベシンの「愛のダ・カーポ」もチョトいい(笑)。アメリカでスタートレックネタが誰でもわかる定番であるように、
ドラえもんやサザエさんと並ぶ日本国の大定番たる「ルパン」なれば、手がけるクリエーターにとってシリーズに
「オレ流」解釈を見せ付ける大チャンス!新たなるルパン像を生み出し、観客をエンターティメントさせるべし!
でもシリーズに対する愛情が欠けてると大ブーイングなので、そこは覚悟完了して挑むべし。

総統ちゃん命令第9999号!

年に一度のお祭りならば、007よろしく仕掛けも舞台もでっかくいくべし!アニメだから予算は変わらんし(笑)。
アニメ製作者こぞりて「我こそは」と挑むべし!べしったらべし!!べし!


(注1)カードを使い込まれたなれど、そのカード上限はいくらなりや?つうか、有名泥棒がよくカード持てたな(笑)。
(注2)でも敵の本部である巨大ビルは倒壊(お約束)。


「ルパン三世・バイバイリバティー危機一髪」
 
 






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