「三回押せばがんばれ鉄人　Part.2」

（総統ちゃん、カラオケで熱唱中））

手〜をにぎれ　あ〜くまの手先♪
たた〜きつぶせ　大事なリモコン♪

まちがいまちがい、電波歌・・・というよりなつかしのマッドテープみたいなり（笑）。
しかしこの昔のＴＶアニメ（いやテレビ漫画というべきなりや）、歌の最期の部分が

グリコ　グリコ　グ〜リ〜コ〜♪

と、スポンサー名三連呼で終わるなり。これ、ＴＶだけでなくレコードでも同じ。
さらに鉄人の後番組（遊星仮面と風のフジ丸）も同様にグリコ三連呼。
「てなもんや三度傘」で藤田まことが「俺がこんなにつええのもあたり前田のクラッカー」
なんて劇中の決めセリフにしてるくらいだから、えらい露骨なＣＭが当たり前の時代
だったみたいなりね〜。タイムスリップグリコで鉄人がオマケなのもその縁なりね。
ところで、アニメ版「彼氏彼女の事情」のオープニングのナレーション部でよく
「正太郎マーチ」がかかっていたけど、何故なりや？庵野のやることはわからんなり〜。
（ちなみに大滝よしえもんは、カレカノ放映の少し前に、大野安之先生のところで
全く偶然鉄人のソノシートを聞いており、この曲を知っていたとのことなり）

さて先週の続きなり。初期において、鉄人は怪獣映画でのモンスター的な立場にあり、
まだヒーロー、スーパーロボットの立場ではなかったなり。漫画文庫版第三巻でようやく
正太郎によって操縦されるようになったなれど、実はこれ、当時の読者たちから
「正太郎に鉄人を操らせてください」とリクエストがあったための路線変更だったなり。
ヒーローにはライバルが必要なり。今まで出てきたのは「正太郎の敵」であり、鉄人の敵では
なかったなり。鉄人２７号やそれ以前の鉄人（２６号以下）との戦闘もあったなれど、
最初の敵ロボットとでもいうべき物はＳＳＣの恐竜型のロボ。これ、彼らの祖国のもの
なれど、鉄人と同レベルのパワーなれどはるかに大型なり。一度ＰＸ団に奪取されたとき
ロケットパック追加で飛行能力を得た鉄人に比べ、技術的に劣るためこれを捕獲・調査の
ために恐竜の皮を被って上陸してくるなり・・・なもんで、やっぱロボット物というよりまだ
怪獣映画っぽいのなりな。では正しく「ライバル」と言えるのは・・・不乱拳博士の
「バッカス」「ブラックオックス」なり
バッカスは飛行能力と熱線を武器にもち、ブラックオックスは当初ＡＩを持つ自立型の本当の
意味でのロボットとして開発されたなれど、状況が逼迫しやむなく鉄人同様の操作型に
なったなり。でも、こいつ強力なジャミング能力で近づくメカ（鉄人含む）の操作を妨害、
圧勝できるすげえヤツなり・・・ん？じゃあ、お前は誰に操作されてるなりや？？自分は
ジャミングされないなり？う〜ん・・・あ、最期は太陽黒点の異常による電波妨害で、捕獲された
鉄人ともどもコントロール不能に・・・オイ！なんか全て間違ってるなりよ！横山先生！！
博士の死後、捕獲されたオックスは警察に持っていかれ、敷島博士預かりになったようで、
その後鉄人と共に正義の側に立つなり・・・でも、その後出番もなくなり先生も忘却？
う〜む、ロボット物最初の有名ライバルメカにしては、思いのほかトホホなりなあ。

不乱拳博士、OVA「ジャイアントロボ」ではフランケン・フォン・フォーグラー名で出てくるあの人。
平成のアニメ・鉄人２８号ＦＸでは一度死亡したあと、クローン化して少年となって復活したりも。
不乱拳博士、これ以外にも飛行能力と電波ジャミング能力をもつサイボーグ（？）赤エイや
文字通りフランケンシュタインの怪物である「モンスター」まで開発しており、メカだけでなく
生体改造技術まである超天才なり。この人、何かをたくらむというより研究熱心が高じて
発明が暴走、結果犯罪者って感じなりな。これはもう一人の天才・ドラグネット博士（こちらは
シズマ博士のもと）も同様で、強力なギルバートはもちろん、名も無い前座のロボットですら
鉄人に対抗できる力を持ってたり、実験の失敗した原因である助手を怒りに任せて改造した
改造人間ケリー（宇宙用サイボーグ）とか、別の人により開発・暴走した知能を持つロボット・
ロビーを研究したい一心で、結局犯罪者。ううむ、科学に溺れ人の心を失った者の哀れ、
二人の大天才は己の作ったもの・・・暴走したバッカスと復讐に燃えるケリー・・・により
殺されてしまうなり。（注１）おお、ちゃんとこの手の作品の教訓らしくなってるなりな（笑）。

この後にもモンスター（不乱拳博士のものとは別の十字結社の大型ロボ）、
ファイア二世＆三世、鉄人以上の戦闘力を持つＶＬ２号など、いろいろ登場するなれど、
しかしどいつもこいつも今ひとつインパクトに欠けるなり。何故か？
必殺技が不足なり
そう、ハッキリとしたそのロボット独特の技、と言う概念がまだ確立されていないなり。
これが横山作品で確立されるのは、忍者物である「伊賀の影丸」の忍法合戦からなり
・・・・しかも山田風太郎のパクリなれど。むしろ、後の潜水艦戦闘物である小沢さとるの
「サブマリン７０７」の方がメカ物として「独自の必殺技」を取り入れていたなりな。

さて本日の・・・総統ちゃん命令第4001号！
あらゆるアニメ版鉄人は、原作の「旧日本軍の兵器」という履歴をなくしていたり、
また50〜60年代の空気というものを積極的に再現していないなり！
例えば「アイアンジャイアント」のような、完成度とその時代の「におい」を
感じさせる鉄人のアニメが見たいなり！グリコ、スポンサードよろしく！！
でも70年代をうたいつつサッパリそれを感じさせないへっぽこなゲートキーパーズ
（注２）みたいになったら、ウヌら市中引き回しの上獄門磔！傑作実現すべし！
べしったらべし！！べし！

(追記)
2004年春、今川泰宏監督でこの命令は見事実行されたなり！

（注１）正確には、不乱拳博士はほどなく自分の死体蘇生技術を使った別の秘密結社の
手により復活、最後に彼らのアジトを攻撃してきた海上自衛隊の艦砲射撃でまた死亡。

（注２）オープニングから手の甲を相手に向けてＶサインという、英国式Fuck Youを
レギュラーキャラクターが一斉に行うという、信じがたいアニメ。


「鉄人２８号」

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「怪しい兄弟自作自演」

（自動制御要塞島にて）

ここは世界に冠たるわが国の技術をもって、島一つが固定式のロボットみたいな自動砲台の
要塞になったなれど、何せ海の上の小島ゆえ、サビないように保守整備要員が結局必要なり。
てなわけで、整備部隊のみんな、元気なりや〜・・・え？たいくつで死にそう？敵も来ない？
ううむ、ワーウルフ軍にはまともな海軍がないから、攻めて来ないなり！しっぱいしっぱい。
ああ、怒らない怒らない、ホラホラ、ゲーム機をさしいれに持ってきたなりよ〜。
セガサターンなれど
え？ハードとしてとっくに終わってる？お馬鹿様！ポリゴンは欠けて汚ねえなれど、ドット絵は
ＰＳより美しいなりよ！そう、特にこの島の雰囲気にピッタシのアドベンチャーゲーム・「MYST」とか！

洋ゲーであるMYST、もともとPCゲーで、プレステ版もあるなれど、サターン版はメイキングまで
収録されてていいなりよ。今安いし。基本的に、美しい背景を見ながら進めていく探索ゲームなり。

主人公のプレイヤーは、本の中に存在する異世界に引き込まれ、気が付くと小さな島の港に
立っているなり。時計塔、巨木、プラネタリウム、図書館、宇宙船（？）、うららかな日差しと
吹き付ける風、別に何かが襲ってくるワケでもなく、それ以前に人が全くいないなり。
しかし、港にある隠し部屋のホログラムや、落ちているメモ、焼け焦げた本の一部などから、
ここ以外にも本の中の世界があり、そして幾つもの世界が何者かのせいで崩壊し、
多くの人々が亡くなったりしたらしいことがわかるなり。この本の中の世界を作り、
また世界を旅して記録を残した男・・・そして、赤と青、二つの本に封印された二人の息子たち。
この二人、本の中から受信状態の悪いＴＶみたいに語りかけてくるので、最初何言ってるんだか
わからぬなれど、それぞれのページを回収、加えていくとしだいに画面が鮮明になり、
話も聞き取れるようになっていくなり。って、感じで謎を解き話を進めるなれど、
どうやるべきか教えてくれる人はいないなり！
例の二人はお互いを元凶だとして、自分の方を解き放つようプレイヤーに語りかけるなれど、
どっちもあやしいなり
つうか、こいつら実はゲームの作者が自ら演じてやがるなり！日本語版だと声優さんに
ふき替えられているのでよくわからぬなれど、演技力はいかがなものだったなりや？
ちなみにＢＧＭの作曲等も担当。芸達者なりなあ、こいつら。しかし、このゲームの謎ときは
ハンパではないなりよ！まず、ヒントはヒントとわかる形では置かれていないなり。
ごく普通にさりげなくある物、書かれている文字や記号、音、色、形・・・
それらが何を意味するか、それを解くのがプレイヤーの役目なり！つまり、
お馬鹿ちゃんでは先に進めねえなり！

え？総統ちゃんはもちろんクリアしたなりよ〜♪て〜んさ〜い！ってゆうか、実はくじけそうに
なって必勝本ないかと探してみたけど古いゲームゆえ、どこにも売ってなかったなり。
したがって、自力で解くしかなかったなり！いや、インターネット始めた今ではヒントを与えてくれる
サイトの存在も知ったなれど、先に進めた時のヤッタ〜！な気持ちよさを満喫するには
むしろ無くてよかったなり。いやしかし、ホントに自力で「作者の言いたいこと」を読解する
能力が必要なり。といっても、国語のテストのように「この部分での作者の言いたいことを
答えよ」なんて、正解が一つではないあいまいな問題ではなく、正解は一つ。そして、進んで
いくうちにパターン、法則性を悟る必要もあるなり。島から、隠された４つの本の先にある
異世界に跳び、青と赤のページを回収し怪しい二人の話を聞けるようにすることが必要と
おぼろげながら判ってきたり、それぞれの世界に行く本の見つけ方や、その世界でのカラクリを
作動させるために必要なもの・・・一つだけバラすなれど、「宇宙船」で本を見つけるのと
その世界で使うものが「音」。これが、先に進むための重要なキーであり、総統ちゃん、
わざわざテレコで録音して解析したなり。そして、必ず異世界には２つの個室があることが
判るなり。金持ち趣味な部屋と、バイオレンスな雰囲気の部屋・・・まちがいなく、例の二人の
ものなりね。君は、この世界の作者と二人の兄弟、いずれの話を信じ、封印を解くなりや？

非常に難易度の高い（しかし、理不尽ではない）ゲームなれど、あまりに絵が細かく美しく描かれて
いるために、隠しスイッチなどが背景にまぎれてしまい、大変わかりにくい問題点もあるゆえ、
とりあえずカーソルをあちこち持っていって、クリックできるかどうか確かめるべし。

てなわけで総統ちゃん命令第４０７５号！己がおりこうと思う者、ただちに必勝本なしで
「MYST」の謎に挑むべし！解けたものには「がんばったで勲章」授与！
やるべしったらべし！！べし！


「ＭＹＳＴ」



一作目のリメイク版のサイトなり
あと、アメコミ版もあったなりよ。例の兄弟の子供のころの話とか。

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「早く戦争になあ〜れ♪ Part.1」

(親衛隊特殊部隊設立に際して)

精鋭諸君！総統ちゃん自らが君たち特殊部隊の設立を命じたのは・・・
BOOK OFFで「ガンダムＷ」の中古ビデオが安かったからなり！
（整列した隊員たち、激しくズッコケ）
ううむ、大人気作品＝大量に数が出たソフトなので、DVDもある今では中古は安いなりな。
ファンだったお姉さんたちの放出したものがいっぱい出回ってるなり。で、買って観たなり。
んでもって、総統ちゃん、美形の少年の戦争エキスパートを集めたらカッチョイイなあ、と思ったの〜♪
（隊員たち、愕然）
でも、顔で選んだら戦闘能力的にはもう一つになったなりねえ。ウヌら、ビデオ観て
任務遂行のためにはためらい無くガンダムをも自爆させる精神を学ぶべし！

久々の新作TVシリーズである「Ｖガンダム」が商業的に激しくズっコケたため、スポンサーの
バンダイとしては「もー売れるガンダムだけ出せばいいじゃん」と開き直ったのか、ホントに
敵も味方もガンダム、しかも当時流行のストII型格闘ゲーム要素を取り入れ、それまでの
宇宙世紀世界とは全く別次元の話、とゆ〜無茶な「機動武闘伝Ｇガンダム」が作られたなり。
しかしこれ、「一年戦争原理主義者」（ファーストガンダム世界しか認めない民）の猛反発とは
逆に、商業的にも作品としての面白さにしても大成功だったなり。もはや、「ガンダム」の定義は
「Ｖ字アンテナの付いた白赤青トリコロールのバンダイ/サンライズ製作ロボ」
（Ｇガンはモビルスーツではなく、また、V字アンテナのない陸戦ガンダムEz-8はガンダムではなく最高級GMである）
であり、「地球連邦軍のRX系実験機及び、それにあやかったモビルスーツの通称」ではなくなった
ということなり。てなわけで、そのケレン味とハッタリと熱血で違う方向に面白くなってしまった
「Ｇガン」は、特に昔のガンダムに固執しない若い層を中心にヒットしたなれど、次に狙う客層は
・・・801（やおい）系腐女子!?

「ガンダムＷ（ウィング）」！かつて「サムライトルーパー」で五人の美少年（一人普通？）を
主人公に、むしろ同人女（この場合、同人誌で美少年同士にあんなことやこんなことさせるのが
大好きな方々）に大人気だった池田成監督作品。その成功パターンを踏襲してか、今度も五人の
美少年が登場、五機の「ガンダム」と呼ばれるモビルスーツが登場、鬼神のごとき大暴れなり！

「ガンダム」の名を冠するだけに、この作品も地球と宇宙移民の戦争の話なり。大きな違いは、
敵である「ＯＺ（オズ）」が安定と既得権益を守るための秘密結社であり、それが連合内部に
潜んでいる形になっていること。（Ｚガンダムのティターンズ的位置ともいえるなれど）従って、
ＯＺへの攻撃は地球圏統一統合軍に対する攻撃となり、ガンダム＝テロリストの立場なり！
で、「オペレーション・メテオ」・・・流星に偽装した降下ポッドやシャトルにより地球に侵入、
コロニー支配の陰謀を砕くため、ＯＺの施設の破壊活動に入る５機の「ガンダム」たち。
しかし、そのうちの一機「ウィングガンダム」は降下中にＯＺのエースパイロット・ゼクス上級特尉の
シャトルに補足され、戦闘に入るなり。直前、大気圏突入コース上にいた民間のシャトルを
障害物として「排除」しようとさえした、のっけからガンダム史上最凶の主人公・ヒイロ・ユイ！
（黄色い悲鳴）
・・・ああ、しっけい失敬。総統ちゃん、興奮してしまったなり〜♪じゅる（よだれ）。降下中、
航空機形態からモビルスーツ型に変形したウィングＧは一発のビームで２機のエアリーズ
（空戦型モビルスーツ）を撃破！哄笑するヒイロ！やべえ、こいつやべえ人なり！でも
美形だから許す！（きっぱり）
ゼクス特尉、陸戦用のリーオー（ザクやＧＭみたいな普及機）でこれに挑み、組み付いて関節を
固定し脱出、自由を奪われたウィングＧはそのまま海面に叩きつけられる！パイロットは助かるまい
・・・と思ったら浜辺に打ち上げられているヒイロ。この後明らかになるなれど、こいつ人間とは
思えないほどの体力と回復力で死の淵から戻ってくる、キリコ・キュービーなみの異能者なり！
そういや、基本的に寡黙で戦闘能力以外切り捨ててる感じなのも同じなりな。さて、進路上の
民間シャトルに乗っていた外務次官の娘・リリーナは偶然（えらい偶然なり）漂着したヒイロを
助け起こすなれど、気が付いたヒイロ、秘密任務の際に顔を見られたことで、ためらいなく即座に
自爆！
・・・しようとしたなれど、宇宙服の胸に仕込まれたいた火薬が信管のみの点火で不発（注１）、
やむを得ずそこにやってきた救急隊員を殴り倒し救急車を強奪、逃走！鬼かこいつは。
そして、信じがたい展開に驚愕していたヒロイン・リリーナ様は走り去る救急車に対し自己紹介
「私はリリーナ・ドーリアン・・・あなたは？」

ヒロインもイッちゃってるなり！
いやあ、のっけからインパクトの連発なりな。ハッタリという点では「Ｇガン」と同じなれど、「熱血」とは
また別な方向に燃える展開なりな。どっちかっつうと、「愛の嵐」とかの連続ドラマ的インパクトなり。
そして後日、転校生としてリリーナの前に現れるヒイロ！（注２）しかし、インパクト連続のこの少年に
俄然興味を覚えてしまったリリーナ様、自分の誕生パーティーの招待状を手渡すなれど、即、
目の前で破かれ大ショック、去り際にヒイロの一言。

「お前を　殺す」（注３）

（黄色い悲鳴２）
あふう（ため息）、顔を見てしまったリリ−ナを片付けたいのはわかるし、これからの破壊工作のための
身分詐称のために寮制の学校に入り込んだのもわかるなれど、ターゲットに対しわざわざ予告せずとも、
狙撃でも何でもすりゃいいのでは・・・いやいや、それでこそハッタリとインパクトの「ガンダムＷ」よ！
ヒイロ、総統ちゃんも殺しにきて〜！！もちろん返り討ちにするなれど！
そんでもって、秘密警察に連行して激しく尋問＆拷問で
  （黄色い悲鳴３）

（総統ちゃんが極度の興奮状態のため、このまま次回に続きます）


（注１）海に浸かったせいかと思われたなれど、後にシリーズ構成の隅沢克之原作の外伝漫画で、
ドクターＪとスタッフに自爆用火薬が発見され、爆発しないように細工されていたことが判明。

（注２）コンピューターをハッキングして個人データを捏造、入学金や寄付金なども入金済みのように
偽装しているなり・・・ス、スーパーハカーさんなり！そうやって生活してるみたいなり、ヒイロ。

（注３）アメリカではファーストガンダムより先にTV放映され大人気になった「Ｗ」。イベントで
ヒイロ役の緑川光が"I kill you"とやったら、会場大うけだったそうなり。キャ〜！


「新機動戦記ガンダムＷ」

大滝よしえもんがSDっぽく描いてみたもの。 スパロボ大戦αのアンソロジー用。 （もと絵では、殻をやぶって脱皮していたなり。 その方が面白いのに。）

 

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